山寺後藤美術館のフランス風景画 バルビゾンへの道を掲載しています。

フランス風景画 バルビゾンへの道 展

ミレーやコロー、クールベなどバルビゾン派の画家を中心に、17世紀から19世紀フランス絵画を展示しております。 またパリエイ「夜会」も展示しております。
19世紀、王族や貴族に代わって、市民階級が社会の主役となり、都市も大いに発展しました。 都市化が進めば、自然や田園へのノスタルジーも芽生えてきます。そして、人々の心をいざなうように、 田園風景を描く画家たちが現れました。パリの南、フォンテーヌブローの森のバルビゾン村を、 制作と生活の場とした、コロー、ミレー、ルソーなど、いわゆる「バルビゾン派」の画家たちです。

開催日・期間 2019年4/15~11/30
場所山寺後藤美術館
お問合せ山寺後藤美術館 TEL:023-695-2010
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