山寺(立石寺)山道脇の弥陀洞(みだほら)を紹介しています。

弥陀洞(みだほら)

せみ塚の先、道の右側に直立する岩、弥陀洞(みだほら)です。
姿が阿弥陀如来に似ていることから「丈六の阿弥陀如来」(4.6m)と呼ばれています。
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岩壁には刻まれた岩塔婆や後生車や卒塔婆がたてられています。「死後の魂は山寺に還る」 というこの地方独特の庶民信仰だそうです。
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